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フェイジョア(フトモモ科) 総合公園
最終更新日 2024/10/25
他の季節は下欄より選んでください
2024年10月
10/25 総合公園ではフェイジョアの果実が出来ていました。
10/13 総合公園ではキク科の美しい花が咲き出していました。どうやらヘレニウム属のダコタゴールドという品種名のようです。
10/11 総合公園ではタマスダレの花がたくさん咲き出していました。
10/1 親水西公園の水路では ようやくヒガンバナが咲き出していました。
フェイジョア(フトモモ科) 総合公園 2024/10/25撮影 |
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果実は卵形。長さ5cmほど。食べられる。 | |
フェイジョア(フトモモ科) 総合公園 総合公園 2023/6/1撮影 |
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葉は楕円形。花が花弁4個、外側は白色、内側はピンク色。長い雄しべは赤く多数。 | |
ヘレニウム ダコタゴールド(キク科) 総合公園 2024/10/13撮影 |
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花が直径2cmほど、葉が線形でユニークな姿です。 | |
タマスダレ(ヒガンバナ科) 総合公園 2024/10/11撮影 |
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20〜30cmの花茎に4〜5cmの白色の花をつける。 | |
ヒガンバナ(ヒガンバナ科) 親水西公園 2024/10/1撮影 |
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ようやく咲き出したヒガンバナ | |
2024年9月
9/23 親水中央公園や総合公園の花壇では小さいヒマワリの花が咲き出していました。
ヒマワリ(キク科) 親水中央公園 2024/9/23撮影 |
ヒマワリ(キク科) 総合公園 2024/9/23撮影 |
小振りのヒマワリの花です。 | |
2023年10月
10/13 親水中央公園の西端ではパンパスグラス(シロガネヨシ)の穂が大きく伸びていました。
10/11 親水西公園の池のそばにはツルボの花が咲き出していました。
パンパスグラス(イネ科)別名シロガネヨシ 親水中央公園 2023/10/13撮影 |
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垂直に立ち上がった茎に長さ50cm〜70cmの花穂を付ける。 ここで見た花穂は白色やピンク色がかった白銀色です。 |
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ツルボ(ユリ科) 親水西公園 2023/10/11撮影 |
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ツルボの花にヤマトシジミ。 花はピンク色、多数集まって長い穂になっている。 |
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2023年9月
9/9 親水西公園のシャリンバイの上部に、ヘクソカズラのツルが大繁茂、小さい可愛い花がたくさん咲き出していました。
9/1 総合公園の入り口付近でははやくもモチノキの果実が色づき出していました。
野草ウォッチング アカネ科 ヘクソカズラのページもご覧ください。
ヘクソカズラ(アカネ科)別名サオトメバナ 親水西公園 2022/9/9撮影 | |
花は長さ1cmほどの筒型。花冠の先は5裂、 花冠の外側は白色、内部は暗赤色。 筒部の外側淡いピンク色、微細な毛が密生。 |
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樹木ウォッチング モチノキのページもご覧ください。
モチノキ(モチノキ科) 総合公園 2023/9/1撮影 |
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果実は核果。直径約1cmの球形。先端には4浅裂した柱頭が残っている。 | |
2022年10月
10/27 総合公園ではタイザンボクの果実が数個残っていました。市内でタイザンボクの花を多く見ますが秋に果実が残っていて見る機会は稀です。
10/18 総合公園では常緑ヤマボウシに赤い果実が出来ていました。
10/11 総合公園では美しいケイトウの花が咲き出していました。品種名はセロシア セルウェイ (別名キャンドルケイトウ)のようです。
10/4 総合公園ビオトープでは池の水面にアシが広がり、アシの小穂が伸びて小花がよく見えていました。
樹木ウォッチング タイザンボクのページをご覧ください。
タイザンボク(モクレン科) 総合公園 2022/10/27撮影 |
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果実は袋果が集まった集合果。長さ8〜12cmの楕円形。 | |
常緑ヤマボウシ(ミズキ科) 総合公園 2022/10/18撮影 |
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果実は集合果、直径1〜1.5cmの球形。 | |
ケイトウ(ヒユ科) 総合公園 2022/10/11撮影 |
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品種名セロシア セルウェイ (別名キャンドルケイトウ) 別名キャンドルケイトウは文字通りキャンドルを思わせる姿でした。 |
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ヨシ(別名・アシ)(イネ科) 総合公園 2022/10/4撮影 |
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花序は大きな円錐形で多数の小穂をつけている。 | |
小穂は長さ12〜17mm、2〜4の小花よりなる。 白いフワフワ状は雌花、薄黄色いのは雄花と思われる。 |
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アシ(イネ科) 自宅 2022/10/6撮影 アシの一部を持ち帰り自宅で撮影。 | |
アシの小穂(小花の集まり) | |
2021年10月
10/29 総合公園ではサンシュユの果実が赤く色づいていました。
10/22 総合公園ではラクウショウの球果がよく目立っていました。
10/7 陽光町の教会の庭ではシュウメイギクの花がたくさん咲き出していました。
10/7 総合公園で久しぶりに藍色のクサギの果実に出会いました。
樹木ウォッチング サンシュユのページもご覧ください。
サンシュユ(ミズキ科) 総合公園 2021/10/29撮影 |
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果実は核果。長さ1.2〜2cmの長楕円形。 | |
ラクウショウ(スギ科) 別名ヌマスギ 総合公園 2021/10/22撮影 |
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球果は直径2.5〜3cmの球形。 | |
ラクウショウ(スギ科) 別名ヌマスギ 総合公園 2016/11/24撮影 |
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晩秋には球果は緑色から褐色に熟す。果鱗は10〜12個。 | |
シュウメイギク(キンポウゲ科) 陽光町 2021/10/7撮影 |
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シュウメイギクは白やピンク色の花を咲かせる宿根草。 葉は根出葉、上の葉は大きく3裂し、互生。 |
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樹木ウォッチングクサギのページもご覧ください。
クサギ(クマツヅラ科) 総合公園 2021/10/7撮影 |
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果実は核果、光沢のある藍色、ガクは花の後、濃紅色となり、星状に開く。 | |
クサギ(クマツヅラ科) 総合公園 2021/8/11撮影 |
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花冠は5裂、裂片は白色、広線形 おしべ4 と めしべ1(花柱)は 花冠より約3cm突き出ている |
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2021年9月
9/30 陽光緑地ではわずかながら黒く光るゲッケイジュの果実が見られました。
9/26 総合公園ではスダジイのドングリが成熟してきました。
9/19 総合公園ではイチョウの種子(銀杏)が鈴なりに。
9/16 陽光緑地の路傍ではツユクサの花がたくさん咲きだしていました。園内ではマルバツユクサに出会うことが多いこの頃です。
ゲッケイジュ(クスノキ科) 陽光緑地 2021/9/30撮影 |
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果実は液果。長さ8〜10mmの楕円形。暗紫色に熟す。 花の様子はこちらに。 |
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樹木ウォッチング スダジイのページもご覧ください。
スダジイ(ブナ科) 総合公園 2021/9/26撮影 |
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スダジイの殻斗が裂けてドングリが顔をだして・・・ | |
樹木ウォッチング イチョウのページもご覧ください。
イチョウ(イチョウ科) 総合公園 2021/9/19撮影 |
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外種皮は黄色くなり、落果し踏まれて悪臭。 | |
野草ウォッチング ツユクサ科のページもご覧ください。
ツユクサ(ツユクサ科) 陽光緑地 2021/9/6撮影 |
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花は左右相称形、がく片3、花弁3、おしべ6、めしべ1 花弁3のうち 2枚は大きくコバルト色、下の1枚は白色 ガク片3は半透明色 おしべ6のうち 花粉を出すのは長い2本だけ、あとの4本は花粉がない仮おしべで鮮黄色。 |
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マルバツユクサ(ツユクサ科) 総合公園 2018/10/8撮影 |
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花はツユクサより小さく径8〜10mm、花弁の色は淡い。 葉は丸みを帯び、長さ3〜5mm。 |
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2020年10月
10/2、10/6 総合公園ではハマビワの花が咲きだしていました。花は雌雄別株。
ハマビワ(クスノキ科) 雄花序 総合公園 2020/10/2撮影 |
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雌雄別株 葉の脇に黄白色の小さい花が集まった花序が数個つく。 | |
こちらは雄花序。小さい花が密集。 | |
ハマビワ(クスノキ科) 雌花序 総合公園 2020/10/6撮影 |
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こちらは雌花序。 一つの花序に5〜6個の花がある。 雌花には雌しべ1と仮雄しべ6個。 子房は球形で、柱頭2〜3裂。 |
2020年9月
9/20 陽光緑地ではマルバハギの花がさきだしていました。
9/12 総合公園ではスダジイのドングリが大きく成長してきました。
マルバハギ(マメ科) 陽光緑地 2020/9/20撮影 |
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高さ1〜2mの落葉低木。 小葉の長さ2〜4cmの楕円形または 傾卵形で先がへこむ。 花序は基部の葉より短い。 花は紫紅色で長さ1〜1.5cm。 |
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2019年10月
10/23 総合公園ではウインターコスモスの花がたくさん咲きだして見事でした。
10/15 総合公園のビオトープではホテイアオイの花が咲きだしていました。
ウインターコスモス(キク科) 総合公園 2019/10/23撮影 |
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別名 ヒデンス(センダングサ属)、 センダングサの花によく似ている。 葉はコスモスに似て細裂して、 頭花は径5cmほど。 |
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センダングサ(キク科) 高浜町 2003/8/26撮影 | |
舌状花が4−5枚あり、小葉の先が長細く尖って不ぞろいなきょ歯。 | |
ホテイアオイ(ミズアオイ科) 総合公園 2019/10/15撮影 |
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束生する葉の間から1茎をだし、 短い総状花序に直径3cmぐらいの淡紫色の花をつける。 |
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ホテイアオイ(ミズアオイ科) 総合公園 2019/10/16撮影 |
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茎は水中にあり、葉をそう生する。 葉は無毛で光沢があり、葉柄の基部は丸く膨らみ浮袋の役をしている。 |
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2019年9月
9/14 総合公園ではシマサルスベリの若い果実が鈴なりに。
樹木ウォッチング シマサルスベリのページを作りました。
シマサルスベリ(ミソハギ科) 総合公園 2019/9/14撮影 | |
果実は刮ハ。長さ7mm〜10mmの楕円形。 | |
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2018年10月
10/30 親水中央公園ではトキワサンザシ(ピラカンサ)の果実が鈴なりに。
10/22 親水中央公園ではノイバラに多数の赤い果実が出来ていました。
10/13 総合公園内のフヨウの花が美しく咲いていました。
トキワサンザシ(バラ科) 親水中央公園 2018/10/30撮影 |
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ヒマラヤトキワサンザシかも? ピラカンサ類は雑種が多いらしい。 |
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ノイバラ(バラ科) 親水中央公園 2018/10/22撮影 |
ノイバラ(バラ科) 親水中央公園 2016/10/26撮影 |
果実は 萼筒が肥大して出来た偽果、先端に萼片が残っている。 直径6〜9ミリの卵球形。 ノイバラの花はこちらに。 |
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フヨウ(アオイ科) 総合公園 2018/10/13撮影 | |
朝開いて夕方しぼむ1日花。 花は直径10cm〜14cm、花弁には縦の筋が入る。 |
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2018年9月
9/26 海洋町の植え込みではシャリンバイの果実が色づいてきました。
マルバシャリンバイ(バラ科) 海洋町 2018/9/26撮影 |
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果実はナシ状果。成熟すると黒紫色に。 | |
2017年10月
10/18 親水中央公園では今年もローズマリーの花に、ヒメアカタテハがたくさん飛んできていました。
10/10 総合公園ではオオベンケイソウの花が咲きだしていました。
10/1 総合公園ではではモチノキの果実が赤く色づいてきていました。
ヒメアカタテハ 親水中央公園 2017/10/18撮影 |
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ローズマリーには いろいろな蝶が飛んできています。 10月に見た蝶 もごらんください。 |
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ローズマリー(シソ科) 親水中央公園 2016/9/30撮影 |
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淡紫色の花を多数つけ、緑色の線状の葉を密につけている。 シソ科の花で上下2唇に分かれて、雄しべ2、雌しべ1がよく見えていました。 |
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オオベンケイソウ(ベンケイソウ科) 総合公園 2017/10/10撮影 |
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多肉質の葉に 星型の淡いピンク色の花を咲かせていました。 |
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樹木ウォッチング モチノキのページもごらんください。
モチノキ(モチノキ科) 総合公園 2017/10/1撮影 |
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果実は核果。直径約1cmの球形。 | |
2017年9月
9/15 総合公園では高木のムクノキには若い果実がたくさんできていました。
樹木ウォッチング ムクノキのぺーじもご覧ください。
ムクノキ(ニレ科)総合公園 2017/9/14撮影 |
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果実は未だ緑色。果実は核果、直径7〜12mm。10月頃黒色に成熟する。 | |
2016年10月
10/26 親水中央公園ではノイバラに多数の赤い果実が出来ていました。
10/11 陽光緑地のアラカシのどんぐりも大きくなってきました。
10/2 陽光緑地(湾岸線高架下)ではクヌギのどんぐりが大きく成長してきました。
10/2 総合公園や陽光緑地ではアキニレの若い果実が一斉に実ってきました。
アラカシ(ブナ科) 陽光緑地 2016/10/11撮影 |
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アラカシは常緑広葉樹 ドングリ(堅果)は1年成り、ドングリは長さ1.5〜2cmの卵球形。 ドングリの下部は同心円状の輪が6〜7段並んだ殻斗に包まれている。 葉は葉身7〜12cm、幅3〜5cmの傾卵状長楕円形で、革質、 先端は鋭く尖り、上半分には大型の鋸葉がある。 |
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樹木ウォッチング クヌギのページもご覧ください。
クヌギ(ブナ科) 陽光緑地 2016/10/2撮影 |
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クヌギは落葉広葉樹 ドングリ(堅果)は2年成り、殻斗(おわん)に線形の鱗片がビッシリと付く。 ドングリは直径2〜2.5cmの球形。 葉身は長さ8〜15cmの長楕円状披針形。先端は鋭く尖る。 ふちは波状の鋸葉。鋸葉の先端は2−3cmの針に。 |
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クヌギ(ブナ科)) 中央公園 2013/12/1撮影 |
クヌギ(ブナ科) 総合公園 2007/10/18撮影 |
黄葉したクヌギ | 落果した成熟したドングリ |
アキニレ(ニレ科) 総合公園 2016/10/2撮影 |
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果実は翼果。長さ1cmほどの扁平な広楕円形。 葉は葉身は2.5〜5cm、幅1〜2cm の長楕円形、ふちは鈍い鋸歯 |
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アキニレ(ニレ科)陽光緑地 2007/12/2撮影 |
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樹皮は灰褐色、褐色の皮目は
鱗片状にはがれ、まだらな斑紋が残る |
黄葉したアキニレ 褐色に成熟した果実 |
2016年9月
9/21 親水西公園ではカシワのどんぐりが大きく成長してきました。
カシワ(ブナ科) 親水西公園 2016/9/21撮影 |
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ドングリ(堅果)は1年成り、殻斗(おわん)に 線形の鱗片がビッシリと付く。 | |
カシワ(ブナ科) 親水西公園 2015/10/2撮影 |
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ドングリは直径1.5〜2cmの やや長めの球形。 柱頭が柄のように残っている。カシワのドングリの特徴。 |
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2015年10月
10/29 総合公園では早咲きのツバキが咲き出し、マユミの木にはたくさんの果実、ニシキギの紅葉が見られました。
10/18 総合公園ではコブシの果実(袋果)が裂けて朱色の種子が覗く季節になってきました。
マユミ(ニシキギ科) 総合公園 2015/10/29撮影 |
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果実は刮ハで、直径約1cmの傾三角形で4個の稜がある
。 樹木ウォッチング マユミのページもご覧ください。 |
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ニシキギ(ニシキギ科) 総合公園 2015/10/29撮影 |
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枝には顕著な翼がある。 | |
コブシ(モクレン科) 総合公園 2015/10/18撮影 |
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コブシの袋果が裂開して朱色の種子が覗いていました。 樹木ウォッチング コブシのページをご覧ください |
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クサギのページもご覧ください。
2014年9月
親水中央公園ではヤブツルアズキに黄色い花と緑色の鞘(豆果)を同時に見るころが出来ました。
9/2 総合公園のグラウンドの土手にセイヨウニンジンボクの花が咲き出しいるのに初めて気づきました。
ヤブツルアズキ(マメ科) 親水中央公園 2014年9月21日撮影 | |
花の形は正面から見ると左右で形が違っている横長に旗弁に 舟弁と翼弁が左側に片寄っている。 | 葉は3小葉、豆果は長さ4〜5cm、円柱形 |
ヤブツルアズキ(マメ科) 親水中央公園 2011年10月6日撮影 |
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セイヨウニンジンボク(クマツヅラ科) 総合公園 2014/9/2撮影 |
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花は枝先に円錐花序を20〜30cmほど出し、 淡紫色の小さい花を多数つける。葉は掌状複葉で小葉は5〜7個。 |
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2014年11月
11/18 親水中央公園ではナンキンハゼの紅葉と白い種子が美しく輝いていました。
11/4 南浜町ではナワシログミの花がたくさん咲き出していました。
ナンキンハゼ(トウダイグサ科) 親水中央公園 2014/11/18撮影 |
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果皮が裂けて白い種子がたくさん見えていました。 |
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ナワシログミ(グミ科) 南浜町 2014/11/4撮影 |
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葉腋に白〜淡黄褐色の花を数個つける。ガク筒に4個の稜があり角ばっている。 花は淡黄色に褐色の斑入り模様、外面は銀色の鱗状毛が密生し、褐色の鱗状毛が混じる。 |
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2012年11月
11/25 陽光緑地ではサクラはほとんど落葉、センダンの実が見られました。
11/13 海洋町では成熟したシリブカガシを見ることができました。
センダン(センダン科) 陽光緑地 2012/11/25撮影 |
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樹木ウォッチング センダンのページもご覧ください。 |
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シリブカガシ(ブナ科) 海洋町 2012/11/13撮影 |
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ドングリは樽型からすこし長い樽型。 ドングリ全体をロウ物質に被われている。 |
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2012年10月
10/27 総合公園内のシロダモに赤い果実ができていました。
10/16 親水中央公園ではコナラのドングリが大きくなっていました。
シロダモ(クスノキ科) 総合公園 2012/10/27撮影 |
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果実は液果。長さ1.2〜1.5cmの楕円形。 | |
シロダモ(クスノキ科) 総合公園 2011/11/14撮影 |
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シロダモは雌雄別株 雌花序 花被片は4枚、白い柱頭が目立っています |
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コナラ(ブナ科) 親水中央公園 2012/10/16撮影 |
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ドングリは長さ約2cmの長楕円形、殻斗は深い杯型、 その鱗片はうろこ状 |
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2011年11月
11/15 陽光緑地ではサクラの紅葉が進んでいました。
11/9 ツワブキの花が鮮やかに咲き出してきました。
サクラ(バラ科) 陽光緑地 2011/11/15撮影 |
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2011年9月
9/28 親水中央公園の芝生にはヒナギキョウの花がたくさん咲きつづけています。
ヒナギキョウ(キキョウ科) 親水中央公園 2011/9/28撮影 | |
花は枝先に1個ずつ付く、径1.5cm 花冠は淡紫色で5裂、おしべ5、めしべ1、花柱の先は3裂 茎は角ばって細く、高さ20〜40cm |
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2010年11月
総合公園のビオトープ付近ではハマヒサカキの実と花が同時に見られました。
総合公園の入口付近ではユリオプスデージーの黄色い花が美しく咲き出していました。
ハマヒサカキ(ツバキ科) 総合公園 2010/11/29撮影 |
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果実は直径5mmの球形、熟すと黒紫色に | 雄花、葉腋に小さい白い花がびっしり |
ユリオプス デージー(キク科) 総合公園 2010/11/29撮影 |
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晩秋から翌年の春頃まで長く咲き続けています。 | |
2009年9月
9/1 親水中央公園ではザクロの実が真っ赤に成熟していました。
ザクロの果実(ザクロ科) 親水中央公園 2009/9/1撮影 |
ザクロの花 (ザクロ科) 親水中央公園 2007/6/10撮影 |
果実は直径約5cmの球形、 先端にガク片が残る |
枝先に約5cmの朱赤色の花、 花弁は6個、薄くてしわがある。 |
2008年10月
10/31 親水中央公園ではハマギクがたくさん咲き出していました。
ハマギク(キク科) 親水中央公園 2008/10/31撮影 |
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葉はヘラ型で肉厚で光沢がある
、頭花は径6cmほどある |
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10/3 近くではヒロハフウリンホウズキの花と実を初めて見ました。またモッコクの実は小さいリンゴの様でした。
ヒロハフウリンホオズキ(ナス科) 総合公園 2008/10/3撮影 |
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ホウズキ状のガクに包まれた果実は緑色。
花は直径1cmほど淡黄色。 |
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モッコク(ツバキ科) 総合公園 2008/10/3撮影 |
モッコク(ツバキ科) 陽光緑地 2008/10/3撮影 |
果実は刮ハ、直径1〜1.5cm、
この時期に見る果実は まるで小さいリンゴの実! |
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2007年10月
10/5 親水中央公園ではホルトノキの実、キャナルパークではオリーブの実が大きくなってきました。
ホルトノキ(ホルトノキ科) 親水中央公園 2007/10/5撮影 |
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果実は核果。長さ1.5〜2cmの楕円形。 ホルトノキの実は下記のオリーブの実に似ている!? 花の様子はこちら! |
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オリーブキャナルパーク 2007/10/5撮影 |
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果実は核果。長さ1.2〜4cm、品種によって大きさ、形はさまざま。 果実は 緑色〜淡黄緑色〜紅紫色〜黒紫色(完熟)に変化する |
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10/18 南芦屋浜ではアメリカデイゴの花は初夏から見られます。豆果をみたのは初めてでした。10/18には花も咲いていました。
アメリカデイゴ 別名カイコウズ(マメ科) 総合公園 2007/10/18撮影 |
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果実は豆果、長さは約10cm、 さやの外側は褐色、内側は白っぽい。
種子はこげ茶色、長さ1.5cm長楕円形 種子と種子の間はくびれている。 |
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10/29 陽光緑地ではヒイラギモクセイの花が一斉に咲き出していました。
ヒイラギモクセイ(モクセイ科) 陽光緑地 2007/10/29撮影 |
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ギンモクセイとヒイラギの雑種と考えられている
葉腋に香りのよい白い花を束生する。雌雄別株、雄株だけが知られている。 |
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