クサギ(クマツヅラ科) 総合公園
最終更新日 2022/8/26
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2022年8月
8/26 総合公園内ではクサギの花が咲きだしていました。
樹木ウォッチング クサギのページもご覧ください。
クサギ(クマツヅラ科) 総合公園 2022/8/26撮影 |
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花冠は5裂、裂片は白色、広線形 おしべ4 と めしべ1(花柱)は 花冠より約3cm突き出ている |
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クサギ(クマツヅラ科) 総合公園 2008/8/10撮影 |
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ガクから伸びた花筒の先に ふっくらと白くて丸いつぼみ |
めしべ1(花柱)は 花冠より約3cm突き出ている |
2021年8月
8/8 海洋町のコンビニの庭先に小さめのヒマワリの花が咲きだしていました。近くではサルスベリの花も咲きだしていました。
8/2 総合公園ではたくさんのアレチハナガサの花が咲きだしていました。
サルスベリ(ミソハギ科) 海洋町 2021/8/8撮影 |
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樹木ウォッチング サルスベリのページもごらんください。 | |
ヒマワリ(キク科) 海洋町 2021/8/8撮影 |
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アレチハナガサ(クマツヅラ科) 総合公園 2021/8/2撮影 |
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茎の頂で穂状花穂を多数つける。 |
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アレチハナガサ(クマツヅラ科)総合公園2019/7/15撮影 |
アレチハナガサ(クマツヅラ科)総合公園 2010/8/2撮影 |
よく似たヤナギハナガサの画像はこちらに。 | |
2020年8月
8/14 総合公園ではエノキの果実がビッシリ、赤く色づき出していました。
8/9 親水中央公園では水路のベンチ脇ではノシランの花が咲きだしていました。
樹木ウォッチング エノキのページもご覧ください。
エノキ(ニレ科) 総合公園 2020/8/14撮影 |
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果実は核果。直径約6mmの球形。果柄は5〜15mm。 |
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ノシラン(ユリ科) 親水中央公園 2020/8/9撮影 |
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花茎は多数立ち、高さ30cmほど。白色の花が下向きに垂れて咲く。 ノシランの青色の種子 画像はこちらに。 |
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2019年8月
8/18 総合公園のシマサルスベリには若い果実が出来ていました。
8/1 潮見大橋 脇で今年もエンジュの花が咲きだしていました。
樹木ウォッチング シマサルスベリのページを作りました。
シマサルスベリ(ミソハギ科) 総合公園 2019/8/18撮影 | |
果実は刮ハ。長さ7mm〜10mmの楕円形。 | |
樹木ウォッチング エンジュのページもご覧ください。
エンジュ(マメ科) 総合公園 2019/8/1 | |
枝先に約30cmの円錐花序を出し黄白色の蝶形花をつける。 |
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エンジュ(マメ科) 総合公園 2009/8/4 | |
黄白色の蝶形花 旗弁の中央部が黄色を帯びる | |
2018年8月
8/24 総合公園のコブシの果実が鈴なりに、スダジイの若い果実が出来ていました。
樹木ウォッチング コブシのページをご覧ください
コブシ(モクレン科) 総合公園 2018/8/24撮影 | |
鈴なりになった果実。 | |
コブシ(モクレン科) 総合公園 2018/6/17撮影 | |
樹木ウォッチング スダジイのページもご覧ください。
スダジイ(ブナ科) 総合公園 2018/8/24 | |
果実の外面には 同心円状に並ぶ鱗片が、 葉の裏面は灰褐色、今年の春にできた小さい果実も見えています。 |
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2017年8月
8/21 総合公園で日没後に、カラスウリの雄花のつぼみが開き始めて花冠が5裂する様子を見ました。
8/20 総合公園ではアオイ科のヤノネボンテンカの花が咲いていました。
8/6 潮見大橋 脇ではエンジュの花が咲きだしていました。
カラスウリのページをつくりました。(2017/9/1)
カラスウリ(ウリ科) 総合公園 2017/8/21撮影 |
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午後6時半ごろから午後7時ごろにかけて つぼみがだんだん開いて行く様子。 花冠の5裂した形や長い萼筒からカラスウリの雄花と思われる。 以前見たキカラスウリのページはこちらに。 |
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ヤノネボンテンカ(アオイ科) 総合公園 2017/8/20撮影 |
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ムクゲやフヨウの花に似ているが花は小さい〈直径約5cm)。 花弁の裏側の赤い線が美しく、葉はクサビ型で矢じりのような形が特徴的。 |
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2016年9月
9/4 9月に入っても夏の暑さが続いています。潮見大橋 脇ではエンジュにたくさんの実が鈴なりになっています。
エンジュ(マメ科) 総合公園 2016/9/4撮影 | |
長さ4〜7cmで数珠状にくびれた豆果。 肉質で裂開しない | |
2016年8月
8/23 総合公園ではオニグルミの果実が大きくなっていました。
親水中央公園ではカルガモ親子に出会いました。2週間ほど前に見た7羽の子カルガモは5羽になっていました。
8/10 親水中央公園の水路でカルガモの親子に出会いました。とても久しぶりです。総合公園では猛暑の中、カンナの花が元気に咲いていました。
オニグルミ(クルミ科) 総合公園 2016/8/23撮影 |
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果実は核果状の堅果。 長さ3〜4cmの卵球形。 |
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カルガモ(カルガモ科) 親水中央公園 2016/8/23撮影 |
子カルガモは少し大きくなっていました。 2週間ほど前に 7羽いた子カルガモは5羽に。 |
カルガモ(カルガモ科) 親水中央公園 2016/8/10撮影 |
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7羽の子カルガモがいました。 | |
カンナ(カンナ科) 総合公園 2016/8/10撮影 |
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2013年8月
8/17 猛暑日が続く日々です。総合公園でアメリカデイゴの花、南緑地でアーモンドの果実に出会いました。
アメリカデイゴ<別名カイコウズ>(マメ科) 総合公園 2013/8/17撮影 |
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アーモンド(バラ科) 南緑地 2013/8/17撮影 | |
アーモンド(バラ科) 南緑地 2012/4/6撮影 |
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2012年8月
8/22、27 親水中央公園の水路では 先日であったカルガモの親子とは別に3羽の子を連れたカルガモ親子にも出会いました。
8/20 親水中央公園の水路でカルガモの親子(子カルガモ4羽)に出会いました。
8/5 親水中央公園ではサルスベリの花が咲き出していました。
カルガモ(ガンカモ科) 親水中央公園 2012/8/22撮影 | カルガモ(ガンカモ科) 親水中央公園 2012/8/27撮影 |
2組のカルガモ親子に出会いました。 |
こちらは3羽の子カルガモ。 |
カルガモ(ガンカモ科) 親水中央公園 2012/8/20撮影 | |
西浜公園でカルガモ親子に出会った同じ日に 親水中央公園でもカルガモ親子に出会いました。こちらは4羽の子カルガモ。 |
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サルスベリ(ミソハギ科) 親水中央公園 2012/8/5撮影 | |
百日紅(ヒャクジッコウ) 花弁は6個でうちわ形、ふちは縮れて波打っている。 雄しべは2形あり、外側の雄しべは長く、葯は紫色。内側の雄しべの葯は黄色。 |
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2011年8月
8/12 ひと月前には小さい子房だったナンキンハゼの実が大きく成長していました。
樹木ウォッチング ナンキンハゼのページをご覧ください。
ナンキンハゼ(トウダイグサ科)総合公園 2011/8/12撮影 | |
ナンキンハゼ(トウダイグサ科)総合公園 2011/7/8撮影 | |
総状花序の基部にやや大きめの数個の雌花をつけ、花柱は3個、子房が膨らんできました | |
2010年8月
8/8 総合公園ビオトープ付近でワルナスビが大繁茂。白い花は美しいですが、全草にとげあり。
野草ウォッチング ナス科 ワルナスビもご覧ください。
ワルナスビ(ナス科) 総合公園 2010/8/8 | |
2009年8月
8/17 10日前に見たキカラスウリの雌花の子房が大きい果実となっていました。
野草ウォッチング ウリ科のページにキカラスウリを作りました。
キカラスウリの雌花(ウリ科) 総合公園 2009/8/7撮影 |
キカラスウリの若い果実 総合公園 2009/8/17撮影 |
8月初旬に見た雌花の子房(左写真下)が
約10日後には大きな果実(下写真)に 成長していました。 |
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8/13 陽光緑地ではフヨウの花が美しく咲き出していました。
樹木ウォッチング フヨウ、スイフヨウ(アオイ科)のページもご覧ください。
フヨウ(アオイ科) 陽光緑地 2009/8/13撮影 |
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朝開いて夕方しぼむ一日花。
枝の上部の葉腋に 淡紅色で直径10〜14cmの花をつける。 花弁は長さ4〜5cm、傾卵形で 縦の筋が入る。 |
8/6 海洋町の戸建て建設予定地にたくさんのオニマツヨイグサが咲き誇って見事です。
オニマツヨイグサ海洋町 2009/8/6撮影 |
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茎の上部の葉腋に花径約10cmの黄色の4弁花付ける。ガク筒の長さは6〜8cm。 アカバナ科のページもご覧ください! |
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2008年8月
8/8 総合公園でヌマスギ(ラクウショウ)の若い球果が目の高さの位置で見ることが出来ました。
ヌマスギ(スギ科)別名ラクウショウ(落羽松) 総合公園 2008/8/8撮影 |
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メタセコイア(対生)とよく似ているが、 ヌマスギの葉は互生、球かがメタセコイアより大きい |
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2007年8月
8/1 南芦屋浜では街路樹になっているシマトネリコの果実がさわやかに揺れていました。
シマトネリコ(モクセイ科) 潮芦屋付近 2007/8/1 |
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果実は翼果 長さ2〜3cm |
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2009年7月
7/14 ハマユウの花が美しく咲き出しています。
ハマユウ(ヒガンバナ科) 別名 ハマオモト 総合公園 2009/7/14撮影 |
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葉は長さ30cm〜70cm、 厚く光沢がある。
葉の基部は何枚も集まって 太い茎(偽茎)になっている。
花茎は高さ約70cm、 頂に2枚の薄い包葉 がついている。
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2枚の包葉の間から 多数の花が咲き出す。 白色の花被片は6、 下部は合生、先は反り返る。 雌しべ1個、雄しべ6個、 花糸は長く、先が紫色にそまる。 |
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7/2 親水中央公園では今年もアガパンサスの花がさわやかに咲き出していました。
アガパンサス(ユリ科) 親水中央公園 2009/7/2撮影 |
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2008年7月
7/23 親水中央公園では今年もホルトノキの花が咲いていました。若い果実も出来始めているのも見られました。ザクロの果実は大きくなっていました。ビオトープ付近はミソハギが大繁茂。
ガク筒は円柱形で先は浅く6裂、 裂片の間に細い付属体があり、横に突き出ている。 |
花は紅紫色、花弁は6枚 雌しべ1、雄シベ12本葯は緑色 |
2007年7月
7/4 早朝、陽光緑地ではクチナシの花がたくさん咲いていい香りが漂っていました。クロガネモチは若い実が大きくなってきていました。
クチナシ(アカネ科) 陽光緑地 2006/7/4撮影 |
クロガネモチ(モチノキ科) 陽光緑地 2006/7/4撮影 |
クロガネモチの雌花(モチノキ科) 陽光緑地 2006/6/2撮影 |
若い果実が大きくなっていました。右写真は先月の雌花の様子 | 冬に出来た赤い実が長い間 木に残っていましが、今年伸びた新枝に雌花が咲きだしていました。 |
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