樹木ウォッチング
シマサルスベリ(ミソハギ科)
総合公園に植えられているシマサルスベリは大木に育っています。 6〜8月頃、枝先に円錐花序に白い花多数つける。
最終更新日 2019/9/18
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シマサルスベリの花
シマサルスベリ(ミソハギ科)
総合公園 2017/7/29撮影 |
枝先に円錐花序をだし白い花を多数つける。花序の長さは10〜20cm。 |
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シマサルスベリ(ミソハギ科) 総合公園 2017/8/9撮影 |
花は直径1.5cm。花は小さいが密集している。 |
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シマサルスベリの樹皮
シマサルスベリ(ミソハギ科)
総合公園 2017/8/9撮影 |
赤褐色でなめらか。薄片状にはげ落ちて、淡褐色の木肌が現れる。 |
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シマサルスベリの葉
シマサルスベリ(ミソハギ科)
総合公園 2017/7/29撮影 |
葉は対生または互生。葉身は3〜8cm、幅2〜4cmの卵状楕円形。
葉柄は長さ2〜3mm。 |
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シマサルスベリの果実
シマサルスベリ(ミソハギ科) 総合公園 2019/8/18撮影 |
果実は刮ハ。長さ7mm〜10mmの楕円形。 |
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紅葉したサルスベリ
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