野草ウォッチング キク科
アレチノギク、オオアレチノギク、ヒメムカシヨモギの違い
アレチノギク
アレチノギク(キク科)
総合公園 2005/6/21撮影
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アレチノギク(キク科)
総合公園 2017/7/29撮影
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頭花は総苞の幅5mm、
多くの灰白色の小花よりなり、総苞内にあって外に出ない。 |
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アレチノギク(キク科) 総合公園 2017/7/29撮影
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茎の高さは30cmほど。葉の上方は細くよじれ、灰緑色。
冠毛は灰褐色。 |
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オオアレチノギク
オオアレチノギク(キク科)
総合公園 2017/8/9撮影 |
茎の高さが1〜1.8mに。頭花の数が多く、総苞の幅が3〜3.5mm。 |
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ヒメムカシヨモギ
ヒメムカシヨモギ(キク科)
総合公園 2005/6/24撮影
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ヒメムカシヨモギ(キク科)
浜風小学校 2017/8/12撮影
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頭花が多く総苞は薄緑色で幅3mm、舌状花は白色 |
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ヒメムカシヨモギ(キク科) 浜風小学校 2017/8/12撮影
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茎の高さ0.5〜1.5m。 |
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ヒメムカシヨモギ(キク科) 総合公園 2005/6/24撮影
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葉は長さ7〜10cm、幅1〜1.5cm。下方にはまばらな鋸歯、上方は少ない。 |
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ヒメムカシヨモギの果実(キク科)総合公園 2005/6/24撮影
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果実は淡褐色の冠毛でよく飛び散る
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